リートとはなにか|今注目される不動産投資信託

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リートとはなにか

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みなさんはリートとはなにかご存じでしょうか。不動産や投資に詳しい方は知っているかもしれませんが、これからはじめたいと思っていたり、不動産投資などに詳しくないという方にはあまり馴染みのない言葉ではないでしょうか。リートとは簡単にいうと不動産投資信託のことで、Real Estate Investment Trustの頭文字をとって略してREIT(リート)と呼びます。では不動産投資信託とはなんでしょう。不動産投資信託とは個人だけでは資金調達がむつかしく所有することが出来ないマンションやビルといった不動産物件を証券として扱い、利益をそれぞれの出資者に分配していくといった投資の方法のことです。一般的に、証券会社が投資希望者から資金を調達しそのお金でマンションやビルを購入。そして賃貸料や売却益がでればそこから投資額を元にして投資した人たちに還元していきます。
ではなぜ現在リートが注目されているのでしょうか。その理由を述べていきましょう。
リートは予想できる利回りが平均して2~4パーセントほどあるので、株式投資などと比較しても安定した分配額が望めます。そういった理由から、株式投資からではなくリートからはじめる個人投資家も数多く存在します。またリートではひとつの物件だけではなく、さまざまな物件に分散して投資することも出来るため、リスク軽減という意味でも優れています。また株などと比べると少額からはじめることができるのも魅力の一つです。こういった事柄を踏まえると、たくさんの資金は用意できないけど手堅く資産運用したいというかたに推奨できるといえます。